お店の常連さんの○○さんがお母さん(83歳)をお連れして来られました。
お母さんは今も美人(*^_^*)でなかなかおしゃれなお母さんで、一日に2~3回洋服を着替えられるそうです。(ヒェッ)
そのお母さんは、石のネックレスは娘さんからプレゼントをされてお持でしたが、ブレスレットを持たれてなくて、・・
以前から「私もきれいなブレスレットが欲しい!」と娘さんに言われておられていたそうで、今回一緒にお店にきてくださいました。
お母さんに、「どんなになりたいの?」とお聞きしますと、「もうこのまま元気で楽しく過ごせればよか」とおっしゃって・・・「きれいかつがよか(きれいなのが良い)」とにこやかにおっしゃいました。
「そうね~きれいなブレスレットをつくりましょうね、どんな色でつくろうかねぇ~?」と言いますと、「ピンクがきれいかろう」とおっしゃいました。
それで
お母さんの石をインカローズの石として作りました。いかがでしょうか。。。
「おかあさん、この石はおかあさんの石だから、ほかの人に触られないようにしてね」と言いますと、お母さんは「こんなにきれいかと、みんなが触りにこらす。」とおっしゃったので、「お母さん、手のひらにこのブレスレットは触らないでください。と書いときますか?」と言って笑ったことでした
(^^♪
「他の方に触られたら家に帰って、さざれの石の上に置けば浄化だから安心して」と言うと納得されました(^^♪
可愛いお母さんです。
○○さんのお母さんには何度もお会いしていますが、いつもニコニコされておられます。
私も80歳になった時そうありたいと思います(*^_^*)